あらし山の風

雲の変化を愛でて、自然の移ろいを語り、人生の機微を楽しむ。ある時はミカン山から、ある時は雑踏の中から、雲の変化の如く・・・。
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令和の彼岸花は、開花大幅遅れ!

  曼珠沙華は彼岸花と呼ばれ毎年秋の彼岸にあわせたかのように920日頃には花が咲く。しかし、今年は開花が遅れ、あらし山では101日頃になった。彼岸花の球根は、秋になると夏の眠りから覚め、何も見当たらない地面から突然花茎を伸ばしてきたかと思うと、あっという間に花を開く。開花するためには、日の最低気温が20℃前後まで下がってくる必要がある。下の図をみると、例年では9月上旬には最低気温が20℃前後で経過しているのに対して、今年は高く経過していることがわかる。興味深いのは、“彼岸の中日”に合わせるかのように気温が下がっていることで、これも彼岸花の開花には低温遭遇も必要とされていることと一致する。

 あらし山の彼岸頃の平均気温は22℃位で、最も過ごしやすい気温である。

 「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく言ったものだ。

 

【あらし山の清見タンゴールと彼岸花】

清見やまの彼岸花

令和の彼岸花の開花気温

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