あらし山の風

雲の変化を愛でて、自然の移ろいを語り、人生の機微を楽しむ。ある時はミカン山から、ある時は雑踏の中から、雲の変化の如く・・・。
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”マウンテン・バンジョー” 弦の張替え

 あらし山に”マウンテン・バンジョー”が、やってきたのは2012年12月のこと。

 この”「マウンテン・フレットレス・バンジョー”の制作者は、バージニアのRichard K.Smith さん。
 糸巻きはフリクションペグといいバイオリンに使われているもので、直接、ネックに差し込んであるだけ。
 張ってあるのはナイロン弦である。

 愛用のGibsonバンジョーはスチール弦で、ナイロン弦を張ったことがない。

 そのために張替えをせずに、そのままにしていた。

 ちょうど7年越しの張替えということになる。

 問題のナイロン弦だが、いろいろと調べると適当なものが見つからない。

 まてよと、以前、”やぎたこ”のやなぎさんが同じバンジョーを持っておられたのを思い出し教えてもらった。

 なんと、やなぎさんが張っていたのは釣り糸。

 我が”マウンテン・バンジョー”も、釣り糸を張ることにした。

 ガットギターの張り方を勉強して挑戦したが、フリクションペグということもあり、なかなか難しい。

 やっと張れたと思ったら、チューニングに手こずった。

 それでも半日がかりで、無事、終了!

 音量は小さいが素朴で、澄んだ音が響いて、なんとも心地良い。

 やっぱり、弦は張り替えるに限る。

 アパラチアの山間の人たちは手製のバンジョーを作り、弦は釣り糸を使っていたという話を聞いたことがある。

 ”シンプル”なものは”シンプル”な物でこそ意味があるのかも知れない。

 なんでも経験しないとわかりませんねぇ。

 やなぎさん、ありがとうございました。

 

[張替えが終わったマウンテン・バンジョーと釣り糸弦]

Mauntain Banjo弦

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