あらし山の風

雲の変化を愛でて、自然の移ろいを語り、人生の機微を楽しむ。ある時はミカン山から、ある時は雑踏の中から、雲の変化の如く・・・。
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あらし山「ベートーヴェンの庭」

 あらしやま山荘の庭にある枝垂れ梅の蕾が膨らみ始めました。

 冬になると、この庭を眺めてベートーヴェンの「田園」を聴きながら”朝フル”タイムです。

 ベートーヴェンが重度の難聴を患い、失意のうちに移り住んだ「ハイリゲンシュタット」を想いながら聴くと格別です。

 目の前の老梅が苦悩するベートーヴェンに見え、緑豊かなウィーン森の抱かれたハイリゲンシュタットを散策する姿が想い描かれます。その散策するペートーヴェンの姿をまねて撮ったのが、宮澤賢治の有名な物思いにふける姿の写真です。

 そして、この地で生まれた名曲が「交響曲第6番・田園」です。

 田園は40分程の曲で、次の五つの楽章からなります。

 

  第1楽章「田舎に到着したときの愉快な感情の目覚め」

  第2楽章「小川のほとりの情景」

  第3楽章「田舎の人々の楽しい集い」

  第4楽章「雷雨、嵐」

  第5楽章「牧歌 嵐の後の喜ばしい感謝の気持ち」

 

 今は、この庭を”ベートーヴェンの庭”と称し、山間の庭を楽しんでいます。

 

【第5楽章 嵐の後の喜ばしい感謝の気持ち】

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